沖縄産の無農薬栽培されたハーブを7種類使用
ボタニカル・セブン
【ノニ】
主成分のノニは、ロイヤルゼリーの3倍以上の栄養素があり、「ハーブの女王」と呼ばれています。各種酵母菌、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、ポリフェノール等140種類以上の栄養素を含み、タンパク質の働きをサポートします。中でもスコポレチン、中鎖脂肪酸の含有率が高く、今話題のダイエット成分として注目されています。
【シークヮーサー】
沖縄県産のシークワーサーの果実を丸ごと、特殊製法で粉末にしました。シークワーサーの健康増進に有効な成分として注目されている、ノビレチンとヘスペリジンが豊富に含まれています。 ※ノビレチン=フラボノイドの一種 ※ヘスペリジン=ビタミンPと呼ばれる ポリフェノール
【クーガ芋】
沖縄で2000年も前から自生してきたクーガ芋。限られた農家で栽培されてきた幻の自然薯です。栄養価が高いため“畑のうなぎ”と呼ばれています。特に、若返りホルモンと言われるジオスゲニンが、自然薯の200倍以上も含まれています。
【ヒハツ】
別名「ロングペッパー」と呼ばれ、日本でも古くから用いられているスパイスです。一緒に食べたものの栄養素を高める作用があり、特に、ヒハツの持つからみ成分のピペリンは、からだを温め長寿を促すとして近年注目されています。
【沖縄黄金ウコン】
ウコンは沖縄では昔から食され、疲労回復、お通じをよくすると言われています。黄金ウコンは有用成分が多い秋ウコンの一種で、特に、優れたポリフェノールであるクルクミンを多く含みます。
【カラキリーフ(沖縄シナモン)】
琉球列島固有の植物で、葉を煮出してお茶にしたり根を泡盛に漬けたり、と昔から愛用されてきました。主成分のフェノール類には、医学研究で注目される「カテキン三量体」など、ポリフェノールが多く含まれています。
【ボタンボウフウ(長命草)】
沖縄では、「1株食べると1日長生きする」と言われるほど高い栄養素を持つハーブです。名前の由来もそこにあります。主な成分は、ビタミンA、B、C、E、カロテン、カルシム、ポリフェノールなどです。
〈 ボタニカル・セブンは、沖縄県の健康補助食品原材料GMP認証工場で製造しています。 〉
成分内容:ノニ果実粉末(沖縄県産)、ウコン粉末(沖縄県産)、シークヮーサー粉末(沖縄県産)、 クーガ芋粉末(沖縄県産)、ボタンボウフウ粉末(沖縄県産)、カラキリーフ粉末(沖縄県産)、 ヒハツ粉末(沖縄県産)/HPC